みなさん、こんにちは!
よしやです!
今回は、優先して育成するべきであるメダルについて紹介したいと思います。
メダルにはそれぞれ個性があり、得意な分野も異なります。
それらを理解して、育成することが大事なんですね。
パーツが同じでも、セットしたメダルによって性能はガラッと変わります。
まず最初に、
メダルレベル100と150の違い
- メダルレベル100(射撃or格闘のレベル99+ほかのレベル1)
- メダルレベル150(射撃or格闘のレベル99+ほかのレベル51)
このときの攻撃をするときの充填と冷却ですが、150のほうが早く動きます。
理由や仕組みはわかりませんが、体感でわかるくらい早くなります。
射撃や格闘のレベルに関係ない「たすける」や「まもる」のレベルも、「上げる意味はある」ということですね。
「メダルレベル」と「メダロットの充冷」はそのまま比例しているということです。
それではメダルの解説に移ります。
最優先は周回に使うメダル
これは絶対にそうだと思います。以下の理由があります。
2.他のメダル育成効率を上げる
最初に作っておくと、あとからメダジウム,強化素材,NFRP周回するをときに、各報酬の入手効率がかなり上がります。
中でも、メダフォース2が全体攻撃であるメダルは周回において使用頻度が高いです。
メダフォース2を使った周回については、こちらの記事をご覧ください。
https://yoshiyamag.com/medarot-s-outo-178
上記を踏まえて、最優先で育成すべきであるのは、
- サムライメダル(格闘型の全体攻撃「横一閃」をもつ)
- ドッグメダル(射撃型の全体攻撃「ソニックショット」をもつ)
- マジシャンメダル(メダフォース2を使うメダロットを守る役割)
サムライメダル
周回のメイン火力。性格がパワーであるため、相手の脚部から破壊していく。
ドッグメダル
周回のメイン火力。性格がスナイパーであるため、相手の腕から破壊していく。また、破壊するごとに、パーツ数×15%チャージされるため、周回が早くなる。
マジシャンメダル
こちらはソニックショットを使用するのではなく、まもるスキルを使用する。
この枠は、まもるスキルであれば何でもよいが、性格がスピードかつ得意脚部に浮遊タイプがあるため、全メダロット最速の充冷をもつ「スチールストーク」の脚部をセットできるため、素早く守ることができる。
現状、「スピード×飛行×まもる」を兼ねるのはこのマジシャンメダルだけなので、今後の対人戦を見越して育成することをお勧めする。
周回用の後は対人戦で使うメダル
周回用メダルを育成し終わったら、それらを使って、対人用メダルを育成しましょう。
おすすめは、
- クワガタメダル
- ゴキブリメダル
- ウサギメダル
これらです。
これらは全て、性格がスピードのメダルです。
やはり、対人戦では充冷を意識して、先手を打てる方が間違いなく強いと思われます。
クワガタメダル
単純な高速アタッカーとして使えそうなメダル。得意脚部の浮遊があるので、地形によってはそちらにするのもあり。
ゴキブリメダル
こちらはクワガタと似ているが、得意脚部に車両がある。こちらは地形を選ぶが、充冷が高いので採用した。
ウサギメダル
射撃バージョンの高速アタッカー。ソニックショットを打つこともできるが、チャージに時間がかかるため、周回向けでない。
今後を考えると、自然と充填と冷却が高くなりやすい性格スピードに偏ってしまいました。
メダリーグが始まったら、メダルの評価も変動すると思うので、参考程度に育成してみてください。
それでは!(^.^)/~~~
コメント