【メダロットS攻略】メダリーグ開幕まであと少し!その仕様についておさらいしよう!

メダロットS
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みなさん、こんにちは!

よしやです!

遂に情報が解禁されましたね。メダリーグ!!

シーズン1が開催されるのは、3/4(水) 15:00 ~ 3/19(木) 14:00

同時にイベントの更新が水曜日になりましたね!

どういう意図かはわかりませんが(笑)

メダリーグの開催は水曜日からですが、他のイベント(激闘ロボトル・新ガチャ)は変わらず木曜日に更新されています!

ユーザーのみなさんは、メダリーグに向けてメダルやパーツを育成してきたのはないでしょうか。

それを発揮する時が来ました!!

今回は、そのメダリーグの内容について紹介と考察をしていきます。

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メダリーグの参加条件

公式さんがおっしゃっていたのが、

「ストーリーの第10章をクリアしておくこと」

でした。

改めて、第10章を見てみると、「最終トーナメントに進出が決定する」という内容でした。

なんとなく、「最終トーナメントに進出が決定する」≒「メダリーグに参加可能」という雰囲気があるので、第10章にしたのかな?(笑)

また、もう一つの条件が、

「メダロットを3体育成しておくこと」

でした。

こちらは条件というよりは、3体目も育成しておかないと対戦が辛いですよ。という注意喚起ですね。

イベントの周回やストーリーの攻略には、フレンドやそうでない人のキャラを助っ人として使用できましたが、メダリーグでは、自力で育成したメダロットだけがパーティにセットできるみたいですね。

そりゃそうですよね。もし借りられたら☆5使ってる人のメダロット借りますよね(笑)

なので、今まで3体目のメダロットを、他人に頼っていた人は、育成しておかないといけないですね。

まだまだ時間はあるので、メダルやパーツのレベルを上げておきましょう!

 

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メダリーグの仕組み

5リーグ×5クラス+レジェンド

メダリーグには、5つのリーグと各々のリーグの中に5つのクラスがあり、さらに最も高いリーグにレジェンドリーグが存在します。

ブロンズリーグのクラス1~5、シルバーリーグのクラス1~5、…、ダイヤモンドリーグのクラス1~5、そして、レジェンドリーグといった感じになっています。

相手に勝利すると、☆を1つ獲得できて、クラスが上がっていきます。

(☆の数とクラスの数字が逆だからややこしい(笑))

上記の画像にも記載されていますが、シルバーからブロンズにという、リーグをまたぐ降格はないようです。

これは嬉しい仕様ですね。

せっかく上がったのに、すぐ負けて降格ってのは悲しいですよね。

リーグの降格があったら、ひと試合の重みが増してやりにくくなりますから(笑)

 

メダリーグへの参加にエナジー消費なし!

これもうれしい仕様ですね。

大体のソシャゲは、こういった大会系のイベントに1戦で高いスタミナを使いがちですが、メダリーグは消費なしです。

なので、メダリーグ中に勝てなくなってきたら、エナジーをメダロットの育成に充てることができます。

さらに、何度も参加できるので、いずれは高いリーグに行ける可能性もあります。

無課金・微課金プレイヤーに優しい運営さん。感謝しています!!

 

対戦相手はコンピュータ

対人戦と言っても、実際に戦うのはコンピュータです。

ユーザーはメダル・パーツ・ローテーションを編成した3体をチーム登録します。

リーグとクラスが自分に近いチームが対戦相手として登場します。

つまり、基本的に相手のパーツによって攻撃手段を変更できる攻撃側が有利であると言えます。

したがって、逆にこちら側は、相手が嫌がるようなローテーションを組むことが防衛をするポイントとなります。

ところで、運営さんは何も言っていませんでしたが、防衛をするメリットはあるのでしょうか。もしかしたら、レジェンドリーグでは、その中で順位があり、自軍の防衛が負けたら順位が下がるとかですかね?

ここは運営さんからの情報を待ちましょう。

 

メダリーグについての考察

メダリーグの報酬

さすがに報酬はありますよね。ありますよね運営さん!?(笑)

報酬がモチベーションで超戦ロボトルも頑張れたので、メダリーグにもあってほしいです。

具体的に、

  • リーグ昇格報酬
  • 終了時点での自分がいるリーグに応じた報酬

こんな感じですかね。

 

相手の使用しているパーツの把握

メジャーなパーツの性能をある程度覚えておくと、対戦しているときに、相手のパーツをみて、上手く立ち回れるようになると思います。

なので、最近でいえばビーストマスターだったり、サンダー、フリーズ、バグなどが攻撃の大半を占めると思うので、しっかり対策をしてレジェンドリーグを目指しましょう!

 

それでは!(^.^)/~~~

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